約 2,210,652 件
https://w.atwiki.jp/boare/pages/227.html
リリースノート リリース日 2010/3/5 注意事項 このリリースはCadencii version 3.2に向けた実験的なもので、安定版ではありません。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。 このバージョンでは、Cadencii 2.1.4以前向けに作成したスクリプトおよびパレットツールが動作しなくなる場合があります。動かなくなったスクリプトなどのメンテナンスはサポート掲示板のスクリプト開発支援&投稿用スレッドで受け付けます。 Cadenciiを起動するには、version 2.0以降の.NET Framework Runtimeが必要です。Windows Vistaより新しいOSの場合、OSに.NET Frameworkが予めインストールされているので、改めてインストールする必要はありません。入手先は以下の通りです。 .NET Framework Runtime .NET Framework Developer Center ダウンロード Straight x UTAUの機能を利用するには、Visual C++ ライブラリDLLが必要です。入手先は以下の通りです。 Visual C++ ライブラリDLL Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86) 最新バージョンのmonoを用いることで、monoが対応する各種プラットフォーム上でCadenciiを起動することが出来ます。ただし、この場合VOCALOID / VOCALOID2 VSTiを使用する各機能およびサウンド関連の機能は使用できません。monoの入手先は下記の通りです。 mono download ダウンロード Cadencii_v3.1.1.zip (1.3MB) 新機能および仕様等の変更 VOCALOID1の合成エンジン1.0と1.1を同時利用できるようになった 不具合の修正 再生中にハングアップするのを修正 ソースコードの入手方法 3.1系統のソースコードはSourceForge.JPのCadenciiのSVNリポジトリにあります。SVNリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。 svn checkout -r 886 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/trunk ./ 上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/147.html
開発環境 Microsoft Visual C++ 2010 Express (SP1) 実行環境 Microsoft Windows XP Home Edition (SP3) プロジェクトの種類 空の CLR プロジェクト プロジェクト名 ClrServer プロジェクト名 ClrClient ClrServer.cpp #pragma comment(linker, "/subsystem windows /entry main") // .NET参照 #using System.dll #using System.Drawing.dll #using System.Windows.Forms.dll // 名前空間 using namespace System; using namespace System Drawing; using namespace System Net; using namespace System Net Sockets; using namespace System Text; using namespace System Windows Forms; ref class Form1 Form { public Form1(void) { InitializeCompnent(); ep = gcnew IPEndPoint(IPAddress Any, 8080); udp = gcnew UdpClient(ep); udp- BeginReceive(gcnew AsyncCallback(this, Form1 RecvCallback), nullptr); } ~Form1() { udp- Close(); } private TextBox^ msg; IPEndPoint^ ep; UdpClient^ udp; void InitializeCompnent(void) { msg = gcnew TextBox; SuspendLayout(); // msg msg- Bounds = Rectangle(10, 10, 300, 60); msg- Multiline = true; msg- ScrollBars = ScrollBars Vertical; // Form1 ClientSize = Drawing Size(320, 120); Controls- Add(msg); Text = L"ClrServer"; ResumeLayout(false); PerformLayout(); } void RecvCallback(System IAsyncResult^ ar) { array Byte ^ dgram = udp- EndReceive(ar, ep); String^ str = Encoding Unicode- GetString(dgram); msg- Invoke(gcnew D_SetMsg(this, Form1 SetMsg), str); udp- BeginReceive(gcnew AsyncCallback(this, Form1 RecvCallback), nullptr); } delegate void D_SetMsg(String^ str); void SetMsg(String^ str) { msg- Text = str; } }; [STAThread] int main() { Application Run(gcnew Form1); return 0; } ClrClient.cpp #pragma comment(linker, "/subsystem windows /entry main") // .NET参照 #using System.dll #using System.Drawing.dll #using System.Windows.Forms.dll // 名前空間 using namespace System; using namespace System Drawing; using namespace System Net Sockets; using namespace System Text; using namespace System Windows Forms; ref class Form1 Form { public Form1(void) { InitializeCompnent(); } private TextBox^ msg; Button^ send; void InitializeCompnent(void) { msg = gcnew TextBox; send = gcnew Button; SuspendLayout(); // msg msg- Bounds = Rectangle(10, 10, 300, 60); msg- Multiline = true; msg- ScrollBars = ScrollBars Vertical; // send send- Text = L"送信"; send- Location = Point(10, 80); send- Click += gcnew EventHandler(this, Form1 SendClick); // Form1 ClientSize = Drawing Size(320, 120); Controls- Add(msg); Controls- Add(send); Text = L"ClrClient"; ResumeLayout(false); PerformLayout(); } private void SendClick(Object^ sender, EventArgs^ e) { UdpClient^ udp = gcnew UdpClient; array Byte ^ dgram = Encoding Unicode- GetBytes(msg- Text); udp- Send(dgram, dgram- Length, L"localhost", 8080); udp- Close(); } }; [STAThread] int main() { Application Run(gcnew Form1); return 0; }
https://w.atwiki.jp/buzzusers/pages/38.html
インストール Jeskola Buzz本体のインストール Buzzmachines.com Download Buzz(2010) の項を参照されると良いでしょう。 NewBuzzは.Net Frameworkコンポーネントを使用しているため、 .Net Frameworkもインストールする必要があります。 Build1214では、.Net Framework 4 Client Profileを使用しているようです。 Machine類のインストール ハードディスク容量に余裕の無い方はRecommended machine collectionを、 余裕のある方はGiant machine collectionをダウンロードし、 Jeskola BuzzのインストールフォルダにあるGeneratorフォルダとEffectフォルダにファイルをそれぞれコピーしてください。 (/Jeskola/Buzz/Generator と /Jeskola/Buzz/Effect) また、最新の、もしくはベータ版のMachineを探すのであれば Buzzchurch.comの次のスレッドを参照してください。 Monastery Indexed for released machines. kazuya氏のmachineを入手したい場合は Airたぬき を訪れてみてください。 Fuzzpilz氏のmachineが見つからない場合は、 bicycle for slugs rymix氏のmachineが見つからない場合は、 rpjproject Zephod氏のmachineが見つからない場合は、 Griff Dedacode氏のmachineが見つからない場合は、 Nuova paginaa 1 も参照してみてください。 VSTプラグインを使用するには Polac VST Loaderを使用してください。 ベータ版はbuzzforumにて公開されている模様です。 Latest Polac VST Adapter Buzz本体の使い方 Buzzのオフィシャルオンラインマニュアルにも目を通す事をお薦めします。 Buzz - Official Online Manual (日本語版) Machineの使い方 /Jeskola/Buzz/Gear/Generators もしくは /Jeskola/Buzz/Gear/Effects にhtml形式のマニュアルが同梱されている場合が多いようです。 まだ、NoolMusic氏がMachineのマニュアルを個別に保管しているようです。 NoolMusic Buzz Machine Manuals それでもまだマニュアルが見つからない場合、そのMachineの使い方が自明であるため必要ないか、まだ誰も書いていないのかもしれません。 それを必要とするだろう誰かのために、マニュアルを書いてくださる方はいませんか? Index.txtのインストール、及びコンバート まず、Buzzmachines.comのIndex.txtの項より Index.txt Index.txtを入手します。 しかし、このIndex.txtは古い書式なのでBuzzをクラッシュさせてしまいます。 ですので、Index Editerによる修正、コンバートが必要です。 Index Editor 1.6 最新のIndex Editerを入手し適宜修正、コンバートを行います。 プリセットのインストール まず、本家で大規模な配布を行なっています。 BuzzMachines.com からDLしてきた.prsを、/Gear/Generatorか、/Gear/Effectにコピーし、インストールします。 素晴らしい事に、 NoolMusic Jeskola Buzz Template Pageより、All Presets 2004年1月までのほぼ全てのプリセットを集め、インポートして統合していらっしゃるので、こちらをインストールするのが楽でしょう。 テンプレートのインストール /Jeskola Buzz/Gear/Template/ に.bmx及び.bmwファイルをコピーします。 その際、フォルダを作り、その中に入れても検知してくれるため 使用用途などで項目別に分類することができます。 成功していれば、右クリックからLoad Templateの先から選択できるでしょう。 テンプレートを用意してくれているところには、 NoolMusicの Jeskola Buzz Template Page 等があります。 マシーンの開発などの情報 Jeskola Buzzの開発キットを入手するには、 PC World Jeskola Buzz SDK Buzzの開発に関しての情報は、 Buzz Development を参照してください。CyanPhase様に感謝を。 もしも、古いJeskola Buzzを使いたい場合 古いチュートリアルを参照してください。
https://w.atwiki.jp/it_certification/pages/174.html
1. 履歴 2. はじめに 3. sqlite3-rubyのインストール3.1. プロキシの設定 3.2. sqlite3-rubyのインストール 3.3 DLLの配置 1. 履歴 2010/09/03 初稿 2. はじめに Ruby on Railsでデータベースを使用する場合は、DBに関するライブラリが必要です。 sqlite3を使用する際に必要となるsqlite3-rubyのインストール手順について記します。 3. sqlite3-rubyのインストール 3.1. プロキシの設定 コマンドプロンプトを開きます。 プロキシを使用する環境の場合は、以下の通りプロキシサーバを設定して下さい。(プロキシサーバを使用しない環境の場合は、設定不要です。) C \ set http_proxy=http // ip address port 3.2. sqlite3-rubyのインストール インストール可能なsqliteに関するライブラリを探します。 C \ gem list --remote sqlite *** REMOTE GEMS *** sqlite-foreigner (0.5.0) sqlite-ruby (2.2.3 ruby mswin32) sqlite3 (0.1.1) sqlite3-dotnet (3.7.2.0) sqlite3-ironruby (0.1.1) sqlite3-ruby (1.3.1 ruby x86-mingw32 x86-mswin32-60, 1.2.5 x86-mswin32, 1.2.3 ms win32) sqlitecache (0.0.1) 「sqlite3-ruby」というライブラリが見つかりましたので、これをインストールします。 C \ gem install sqlite3-ruby ============================================================================= You ve installed the binary version of sqlite3-ruby. It was built using SQLite3 version 3.6.23.1. It s recommended to use the exact same version to avoid potential issues. At the time of building this gem, the necessary DLL files where available in the following download http //www.sqlite.org/sqlitedll-3_6_23_1.zip You can put the sqlite3.dll available in this package in your Ruby bin directory, for example C \Ruby\bin ============================================================================= Successfully installed sqlite3-ruby-1.3.1-x86-mingw32 1 gem installed Installing ri documentation for sqlite3-ruby-1.3.1-x86-mingw32... Installing RDoc documentation for sqlite3-ruby-1.3.1-x86-mingw32... C \ 3.3 DLLの配置 sqlite3-rubyインストール過程で、DLLファイルを配置するように促されます。上記の説明通りにブラウザに以下URLを入力し、zipファイルをダウンロードします。 http //www.sqlite.org/sqlitedll-3_6_23_1.zip ダウンロードしたzipファイルを解凍し、その中に入っているDLLファイルをPATHが通っている位置に格納します。私の場合は、以下のRubyのバイナリファイルが格納されたフォルダに格納しました。 C \Ruby192\bin
https://w.atwiki.jp/px-w3pe/pages/23.html
[設定手順例] 1. TvRockフォルダに移動し、"DTune.bat"を実行する 2. 実行すると以下の画面が表示されるのでPX-W3PEをほかのソフトウェアが使ってないことを確認して[OK]を押す。 参考画像 3.PX-W3PEには地デジ×2、BS/CS×2あるので4チューナーを選択し[次へ] ※今回はチューナー1・チューナー2を地デジの設定、チューナー3・チューナー4をBS/CSの設定を行います。 ※BS/CSを使わない人は、チューナー数を2つにしてチューナー1・チューナー2のみを設定 参考画像 4.各チューナーを1から設定していきます。それぞれの設定例は以下のように入力します。 参考画像 [視聴・録画アプリケーションがあるフォルダ](すべてのチューナー共通) TVTestフォルダを指定 [実行アプリ名(視聴用)](すべてのチューナー共通) TVTest.exe [実行アプリ名(視聴用)オプション](BonDriverの箇所は自分の使用してるドライバの名前を使用すること) /d BonDriver_W3PE_T_kuma.dll /DID A ←チューナー1の設定 /d BonDriver_W3PE_T_kuma.dll /DID B ←チューナー2の設定 /d BonDriver_W3PE_S_kuma.dll /DID C ←チューナー3の設定 /d BonDriver_W3PE_S_kuma.dll /DID D ←チューナー4の設定 [実行アプリ名(録画用)](すべてのチューナー共通) RecTest.exe [実行アプリ名(録画用)オプション](BonDriverの箇所は自分の使用してるドライバ名を使用すること) /d BonDriver_W3PE_T_kuma.dll /min /DID A ←チューナー1の設定 /d BonDriver_W3PE_T_kuma.dll /min /DID B ←チューナー2の設定 /d BonDriver_W3PE_S_kuma.dll /min /DID C ←チューナー3の設定 /d BonDriver_W3PE_S_kuma.dll /min /DID D ←チューナー4の設定 [録画先フォルダ指定](共通でも各チューナごとに分けても好きなように) 任意(録画したTSファイルが保存される場所) 5.すべて設定し終えて[次へ]を押すと、以下の画面が表示されます。 ※この画面では、連携関係が表示されてます。 設定を間違えてなければ特に問題ないので[次へ]を押します。参考画像 6.次に、地デジのチャンネル設定を行います。 参考画像 ※自分の地域にあわせて[このチャンネルを設定]を押し、 チャンネルやサービスIDなどを入力して次へ。(TVTestの設定→チャンネルスキャンで確認できます) 7.以下の画面が表示されチャンネルスキャンをして番組情報を取得するため[次へ]。スキャンが終わるまで待ち。 参考画像 ※TvRockが起動し番組情報を取得を開始します。(初めての起動の場合はドキュメントなどにTvRock作業フォルダが作成されます。) 番組情報の取得が終わると、以下の画面になる。参考画像 (放送休止中チャンネルやBS/CSは30分ではすべての取得ができないので途中で止まると思いますが、あとで、設定して取得するためここでは問題ありません) 8.次に、番組表の表示設定を行います。こだわりのある人のみ変更してください、特に外出先から番組録画を行う場合は、セキュリティのためパスワードを設定することをお勧めします。 ※以下で設定するとブラウザで"http //localhost 8969/nobody/"で番組表が見れます。 9.これでとりあえず、設定は完了です。あとは、TvRockのヘルプなどを参照しながら学んでください。
https://w.atwiki.jp/discstation/pages/313.html
FANサイトにて配布されているツールについてはこちらのページをご覧下さい。 コンバーター WAV2WLK2:使い方はこちらのページをご覧下さい。 MID2MLK2 画像 to CNS コンバーター decnx GMP2BMP ExSMF 設定 ディスクステーション 01~11号用 代替メニューbatファイル ディスクステーション専用音量変更ツール 設定ツール(dsconfig.exe) 魔導RUN MAPエディタ GEO4エディタ ウィンドウ化(窓化ツール) DirectXウィンドウ化ツール:対象のゲームに互換モードを設定していると機能しない場合があります。 DXWnd:旧バージョン(日本語版)はこちら。 Window Mode Patch for Game:一部のDS作品で機能します。フォントの変更も可能です。 フォント関連 gdi++.dll:使い方はgdi++.exeに対象exeをドロップして起動です。フォント修正に有効。 似非GDI32:使い方はこちらのページをご覧下さい。 DefaultFontChanger:フォントの書き換えに制限があります。 株式会社 武蔵システム:無料フォントに横幅の狭い2/3角フォント・半角フォントあり。 Ume-font:梅フォントの開発・配布。やや横幅の狭い梅UIゴシックフォントあり。 fontopo:横幅の広いぼくたちのゴシック2ボールドフォントあり。 Microsoft Office JIS2004 互換フォント:横幅の広いHG丸ゴシックM-PRO・HGゴシックEフォントあり。 MacType BGM関連 OmniMIDI • FreePats project - Sound banks:フリーのサウンドフォント。 VirtualMIDISynth MLKPlayer ViC-3 ゲームミュージックプレイヤー:PC-98用。 hoot:サウンドエミュレータ。使い方はこちらのページをご覧下さい。 • hoot Rom File Lister:hootのファイル構成チェック用ツール。 ネットワーク関連 PFPortChecker TCPView Logmein hamachi 仮想環境 VirtualBox VMware Workstation Player:「ダウンロード」-「VMware Workstation Player」にあります。 DOSBOX-X:DOSのゲームのみならず、不安定ながらWindowsMEが動作します。 その他 7z WinShot Capture STAFF - Light - AlquadeLite:加速ツール Ragud Mezegis:加速ツール うさみみハリケーン:汎用プロセスメモリエディタ兼デバッガ兼加速ツール Stirling:バイナリエディタ WDiff DeltaPatcher:差分ファイルが実行ファイル形式ではない(ソフト上で差分を適用する)ためウイルスチェックに引っ掛かりにくい OllyDbg Microsoft AppLocale Utility:不具合の回避方法はこちら。 Locale-Emulator:インストール後、対象のアプリを右クリックすると「ロケールエミュレータ」が設定できます。 d3drm.dll Java SE ダウンロード JAD Java Decompiler Download Mirror クロッサム用ツールFDイメージ:GR-DOSのフロッピーイメージ同梱。 ちょクロシステム:仲介DLL・代替DLL作成支援ツールlistexpの配布。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/29.html
GORRY s Homepage 作者/GORRY(後藤浩昭)氏 サイトトップページ、ブログ 配布ページ…http //gorry.haun.org/pw/?fftspectrum FFTスペクトル表示フィルタ最終更新日/2008-02-11 Ver./20080211a 配布(圧縮)ファイル名/fftspectrum_20080211a.lzh更新内容/初公開。 初期ファイル名/fftspectrum.auf メニュー内プラグイン名/FFTspectrum 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】配布ページでリンクされている「fftw-X.X.X-dll.zip」中のdllファイル3つ(libfftw3-3.dll、libfftw3f-3.dll、libfftw3l-3.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/△(dllファイル3つはaviutl.exeと同ディレクトリでないと動作せず) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/fftspectrum.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“FFTWライブラリを使用して、AviUtl上で映像のYチャンネルの周波数成分を表示。” このフィルタは、TV番組の本来の解像度(HD制作か、SD制作のアプコンか、など)を調べるのに使われているのを見かける。 導入にあたっては配布ページを熟読推奨。
https://w.atwiki.jp/vipdtm/pages/29.html
バンドル [#t76bc3ae] Blue Cat's Freeware Plugins Pack [#q0cb3d53] Classic Series [#y763d156] Fx park [#t9454b12] Melda Production Free VSTeffects [#t7202b54] Modern Series [#nd4d5b75] Nasty Series [#r2054f07] Nasty VCS [#mfc325af] Rea Plugs [#bdf5f181] SH-1 [#s40d67e3] Spex [#g06a1928] the fish fillets channel insert package [#n8b740cb] EQ [#tab8ea98] basiQ [#cd16bea6] BaxterEQ [#d1addd1b] BootEQMk? [#pbdc0b46] Fnequalizer [#fc9e1b03] Nasty LF/HF [#g49ca7f4] NCL Phase EQ [#l57e9224] Noname EQ [#rca077ed] Reaeq [#c522fe54] Son EQ [#n04cf37c] TAL-USE [#v4223c31] フィルター [#he50febf] Auto-Filter V.2 [#p1bd5cdb] bx_cleansweep_v2 [#x5947493] elysia niveau filter [#w4f7df48] Naive LPF [#r25b27a2] NastyCS [#ad2c37de] sweepie [#ce2e87c8] TAL-Filter [#hd677757] コンプレッサー(ダイナミクス) [#l21f8385] C3 Multi Band Compressor [#b5c66256] Density Mk? [#e445e772] Gran Comp [#w429ba2a] jsCompShaper [#y9269514] LMC-1[#ecaa5381] Molot [#i88b01bb] Rescue(AE) [#a04fe34b] Rough Rider [#r234c000] Side Chain Compressor [#bcfee100] リミッター/マキシマイザー [#f27a744a] Tin Brooke Tales [#u3702168] Buz Maxi_2 [#f44aac36] George Yohng's W1 Limiter [#i209f255] エキスパンダー [#s03de10e] Auto Gate/Expander [#r12e90a0] サチュレーター/テープシミュレーター [#d52a954e] Tessla SE/PRO [#i1c73943] My Mag [#b34074aa] ROMBO [#vfb357c4] TLs-Saturated_Driver [#kbc4f9d3] FerricTDS [#ecaa5380] Nasty VSD [#n28c0ff4] NASTYtable Top [#f1a39370] リバーブ [#qfa2f9e7] Ambience [#zfa1ef66] Aries Verb [#a7963656] Glaceverb [#ucd055ca] Mo'Verb [#d32c86df] Mu Verb [#k2509c02] epicVerb [#d2df7ce6] TAL-Reverb 2/3 [#wd8aae15] Hybrid Reverb2 [#ldbd8e07] Freeverb3 [#ucd055cb] ディレイ [#g26f0d67] Nasty DLA [#kc72d1e1] Twin Delay [#sd1c4fbb] TAL-DUB-2 [#tf3280ab] TAL-DUB-3 [#p804d6b0] P-1 Tapedelay [#j74a7e34] INTERRUPTOR [#s64780b5] valhallafreqecho [#bb354de3] コーラス [#nbe23400] Blue Cat's Stereo Chorus [#p3ee400a] Charsiesis 3-1 [#hc783149] TAL Chorus-60 [#e42627a4] フランジャー [#oc0a7310] TAL-Flanger [#t0739e71] Mdsp Flanger [#s5ec0026] Flanger Hand [#ida45c9f] フェイザー [#sd8333a8] Supa Phaser [#c64a131a] TAL-Phaser [#bbd41029] Notcher [#p8b617d7] ノイズゲート/ステップゲート [#o0fa099c] Chopper [#f6dff476] FLOOR FISH [#b9d3826a] Gater [#o5bb5911] killer GATE+ [#v77ad0c4] G8 [#xd2f613a] mg Trigger Gate [#b87b1a94] reagate [#gbece551] scuzzphut6 [#be53cb18] ローファイ [#wa24d26a] TAL-Bitcrusher [#c9a1565a] Milli Vinylli [#yb5fcd9f] Sample Reducer [#t0f78a70] LOFI [#h805c439] Odaku Effect v.1 [#fc97ec94] Vinyl [#zca6702a] Float Crush [#n0a9e722] 8-Bit Shaper [#r15fc940] WOW FLUTTER [#w1294cd4] 歪み系 [#ff546c44] Spex Distortion [#k2a30306] Destroyr [#e1a54036] Nastyshaper [#f801c3d0] Camel Crusher [#i499bb37] FIREGAIN [#q56d154d] whix [#xf9d06df] Clip-R [#id3f4e05] TSClip [#ic2ad8b0] NCL Basic Soft Clipper [#j2f4bee3] Tube Driverv1.0 [#jb259cb6] TAL-Tube [#l32d905f] ギターアンプシミュレーター [#pedce884] CRUNCK [#f0083de0] Free Amp3 [#s360b360] Nick Crow [#z3f50e8b] Boogex [#k5d6d3e8] PreAMP TGR-18 [#x88640ec] Dirthead [#e4715b06] Amplifikation Lite [#xecf044d] Studio Devil BVC[#k97a0a27] CANADIAN METAL PACK 等[#k97a0a28] LE456[#k97a0a29] California Sun[#k97a0a30] Juicy77[#k97a0a31] ボコーダー [#h9ed70f6] TAL-Vocoder [#b003336b] Vocovee [#d60f195a] リングモジュレーター [#t502a4af] Killerringer [#le9946f4] BJ Ringmodulator2 [#ka0840d8] ring thing [#s0014741] ステレオイメージャー/ステレオエンハンサー/パンニング [#g7e716e4] ChannelTools [#z4748efc] HOFA 4U Meter, Fader MS-Pan [#deb50d14] ms Balance [#hb5f17d2] MSED [#dff6de6f] Spex Enhancer [#y32f0fbb] Stereo Tool [#od61235f] Stereo Enhancer [#ed2c7bc6] Mid-Side Signal Processor [#n884a1ef] Stereo Faker [#if1085eb] Auto Pan [#p6728eaf] Pan Cake [#a2d48ea5] PanBundle [#c312975f] ピッチシフター/ピッチコレクター/オクターバー [#k7e521fb] Pitch Shifter [#l6a191d8] GSnap [#t3ecdd2d] Octaver12B [#zee36ddc] アナライザー [#oa554424] VoxengoSPAN [#i51f18b0] Blue Cat's Freq Analyst [#s530601a] K-Meter [#x6fef5a7] Track Meter [#x90b9655] Signal Analyzer [#i7c34699] Open Scope [#zdb1305a] X-ISM [#z5a7204a] PSP Vintage Meter [#cf62d791] チューナー [#p482c360] Tune It! [#ze69c88f] K-Tuner [#vb26f050] C-Tuner [#x90e44b3] エフェクトラック [#p044c91c] Acon Effect Chainer [#x7f379dc] Multi FX VST [#ub652df2] フォルマント [#n0393d49] Forma-8 [#d349de6d] Vocalizer [#cddea8ab] グリッチ [#z7ea104a] dblue Glitch [#ydc2e365] Livecut [#e5bebbbc] Glanulator [#w9741e6d] Muchacha [#xd9b04f0] Argotlunar [#d0454506] その他 [#o6ec4762] 1968 High Fidelity Preamplifier [#c0fa56bf] Transient Shaper [#see00a6d] Dominion [#m83e432a] Re Life(C) [#g5b9d54c] Tapestop [#p3e64228] Back Man [#jb586289] VSTリンク [#t238268f] バンドル Blue Cat s Freeware Plugins Pack Blue Cat s スペアナ、ピークメーター、EQ、コーラス、フランジャー、フェイザー。 スペアナは特に評判が良い。 Classic Series Kjaerhus Audio EQ、コンプ、リミッター、ディレイ、コーラス、フランジャー、 フェイザー、オートフィルター。 シンプルで使いやすいものが多い。これで大体のエフェクトは揃う。 本家はドメイン失効したのでリンクはダウンローダーサイト。 有料のものもDLできるがフリーは「Clasic Series」だけなので気をつけよう。 Fx park Concrete FX(KVR) Concrete Fxからのプラグインフリー化のクリスマスプレゼント。 DLしたあと、起動したプラグインごとにフォーラム内に書かれているシリアルを入力してアクティベート。 音質調整向きではなく音色変化に使うのに特化している。 Debaser:32種類のエフェクトを同時に4つまで使える。一台で音色づくりをするのに特化している。 QWah:4つのフィルターを同時に使えるワウ。 QDelay:複雑な設定ができるディレイ。リバースディレイも可。 QEQ:32バンドグライコ。周波数帯ごとにパンを調整できる。コンプレッサー付き。 QVoc:ヴォコーダー。周波数帯ごとにパン調整できる。コンプレッサー付き。 QRing:リングモジュレーター。フィルター ディストーション付き。 Brush コムフィルター。 Melda Production Free VSTeffects Melda Production スペアナ、オートパン、EQ、コンプ、リミッター、フェーザー、フランジャー、トレモロ、シェーパー(歪み)、リングモジュレーター、ステレオエキスパンダー、フリケンシーシフター。 高品質で使いやすく、面白いプリセットも付いているのでDLする価値あり。 DLするためには英語で簡単な質問に答えなければならない(Are you Robot?等)。 1つDLすると全部付いてくる。インストーラー付き。 Modern Series Antress Download HereからVST詰め合わせをDL。 Analoguer…テープシミュ。フィルターで高域を落としたりテープコンプで質感を変える。 Black Dragon…おそらくPultecのEQを模した品。AttenとBoostというパラメータが特徴。 Monoizer…M/S処理でステレオ感を調整する。 Flash Verb…シンプルなルームリバーブ。 その他のダイナミクス系プラグイン 全体的に質感を壊さない印象。 Nasty Series Variety of Sound NastyLF(低域増減), NastyHF(高域増)。独特のカーブを描く(マニュアル参照) NastyCS(EQのようなフィルター), NastyVSD(サチュレーション) NASTY table Top(中低域専用サチュレーション)。 Nasty VCS Variety Of Sound サチュレーション、フィルター、EQ、コンプ、リミッターを1つに搭載している。 Post EQボタンでコンプの後にEQをもってくることができる。 Bootsyらしい操作性の良さ ナチュラルで質感を壊さないプラグイン。 Rea Plugs REAPER パラEQ、コンプ、マルチバンドコンプ、ディレイ、ゲート、 マスタリング向けFFTベースダイナミクスプロセッサー(EQ,コンプみたいなもの) など。Reaeq(イコライザー)は特に使いやすく評判も良い。 SH-1 Sweetboy VST at rekkerd.org EQ、ディレイ、リバーブ、フェイズシフター、コーラス、フィルター、マルチLFO。 2chの有志が作ったVST。シンプルで使いやすいものが多い。 Spex Spex(再配布) Distotion…周波数帯域別のディストーション。 Enhancer…周波数帯域別のステレオ感調整。 Transient…周波数帯域別の立ち上がりを僅かに調整。 など the fish fillets channel insert package digitalfishphones BLOCKFISH…ナチュラルなコンプ、FLOORFISH…ゲート、SPITFISH…ディエッサー(構造的にはマルチバンドコンプ) EQ basiQ Kuassa 3バンドのシンプルなEQ。微調整にも使える。 BaxterEQ Variety Of Sound M/S処理もできる微調整向きのEQ。 BootEQMk? Variety Of Sound Q幅固定のピークEQ2バンド+HPF+HS+プリアンプシミュレーター。 狙いが分かりやすく音作りがスムーズに進むので、初心者から上級者までおすすめ。 Fnequalizer Oceanturtle music software 7バンドパラEQ。 ピーク、シェルビング、フィルターが使える。右ドラッグでQを調整できる。 また、スキンを変更したり自分で作ることも可能。 Nasty LF/HF NastyLF(低域増減), NastyHF(高域増)。独特のカーブを描く(マニュアル参照) Variety of Sound Nasty Seriesの中に入っている NCL Phase EQ matt42 フリーでは珍しいM/S処理のできるEQ。ピーク×2+HS+LS+HPF+LPF。×2オーバーサンプリング対応。 Noname EQ Chiristian s Blog 5バンドEQ+LPF,HPF。スタンダードなパラEQ。 Reaeq REAPER バンド数をいくつでも増やすことが出来るパラEQ。細かく音を作りこみたい時に。 Son EQ Sonimus PultecのEQを模したもの。 AttenでフィルターやシェルビングEQみたいに削りつつBoostで低域を持ち上げることで 周波数の溝を作ることで独特の音作りが出来る。 詳しくはリンク先のYoutube動画を見ると分かりやすいだろう。ベースエキサイター付き。 TAL-USE TAL Togu Audio Line 8dB/oct ロー/ハイシェルビングEQ。 つまみの外側を回して周波数を設定、Qでカーブを設定、 内側を回すことでロー/ハイのどちらを削るか設定する(左:ハイカット、右:ローカット)。 フィルター Auto-Filter V.2 Anatoly Routchine オートフィルター。周期的ではなく1音ごとにかかる。音色作りに。 フィルタータイプはLP、HP、BP、ノッチ、ピーク1、ピーク2から選べる。 bx_cleansweep_v2 Brainworx EQやM/S処理に定評のあるデベロッパーのフリーのフィルター。 ゆるやかなかかり具合で調整向け。メールする必要あり。 elysia niveau filter elysia 同社の有料プラグイン、mpressorのフィルター部分がフリー。 メールする必要あり。 Naive LPF AdmiralQuality 独特の質感を持ったフィルター。エンベロープ設定もできるので音色づくりにも。 NastyCS Variety of Sound Nasty Seriesの中に含まれている。EQのような操作性のフィルター sweepie odosynths オートフィルター。ドラムなどに使うと面白い。 TAL-Filter TAL Togu Audio Line 音色変化用のフィルター。レゾナンスの効きが良い。 LFOがついているのでオートフィルターとして使用できる。 コンプレッサー(ダイナミクス) C3 Multi Band Compressor slim slow slider 分かりやすいUIの標準的なマルチバンドコンプ。 Density Mk? Variety Of Sound M/S処理やサイドチェインフィルターにも対応している。 ゲインリダクションレンジが設定できるのとアタックリリースがセットになっているのが特徴。 ダイナミクスを残しつつレベルが低い部分の音圧をあげれる上、 Bootsyらしいナチュラルな音圧の上がり方なのでボーカルなどに向いているだろう。 Gran Comp buzzroom 色付けや音色づくりに向いているコンプ。 jsCompShaper electric-snow.net 標準的なコンプのパラメータが調整できてマルチバンドも使えるコンプ。歪み(shape)も調整できる。 LMC-1 SSL SSLの卓に使われてるコンプのプラグイン 要ログイン Molot vladg/sound ロシアのコンプレッサープラグイン。 ダウンロードページに書いてあるように積極的な音作りに向いていて、ドラムやベースに使いやすい。 アタックの効果が分かりやすく、トランジェントの調整にも向いている。 M/Sコンプレッションやパラレルコンプ、オーバーサンプリングができる高機能コンプ。 実用的なフィルター、サチュレーターもついている。 Rescue(AE) Variety Of Sound M/S処理でMidとSideの音圧を調整。 AE版はリミッターが付いていて4倍オーバーサンプリングに対応。 Rough Rider Audio Damage Rough Rider Pro(3バンドコンプ)がシングルバンドになったフリー版。 ビンテージコンプを意識して作られていて温かい音が特徴。Ratioが1:1000という派手な圧縮も可能。派手な圧縮がメインなのでドラムやスラップベースに使うのがメインになる。 Side Chain Compressor Slim Slow Slider サイドチェインコンプレッサー 手軽にサイドチェイン出来るプラグイン リミッター/マキシマイザー Tin Brooke Tales Tin Brooke Tales(TLsmaximizer,TubeLimit) Tin Brooke Tales(TLs-Pocket Limiter) TLsmaximizer,Tube Limit,TLs-Pocket Limiterがある Buz Maxi_2 Buzzroom(再配布) George Yohng s W1 Limiter Yohng.com エキスパンダー Auto Gate/Expander Slim Slow Slider シンプルなゲート/エキスパンダープラグイン サイドチェイン対応版もある サチュレーター/テープシミュレーター アナログ機器で過剰な入力をしたときに起こる自然な音の歪みを再現したエフェクト。 わずかな音圧上げや色付けに使われる。 Tessla SE/PRO Variety Of Sound SEはノーマルなサチュレーション。PROは低域の歪みに特徴があり、低音の量や立ち上がりも調整できる。 My Mag C-Plugs 汚さないサチュレーション。 ROMBO Acrobatics Software アタックとリリースが設定できる。わりと本物っぽさが出るので派手な歪みや倍音付加やにおすすめ。 TLs-Saturated_Driver tinbrooketales 自然な感じに歪んでくれる。アタックとリリースの調整ができる。 FerricTDS Variety Of Sound テープシミュレーター。コンプとリミッターが付いていて音圧稼ぎの方向に使える。本物のテープっぽさがある。 Nasty VSD Variety of Sound Nasty Seriesの中に含まれている。 NASTYtable Top Variety of Sound 中低域専用サチュレーター。Nasty Seriesの中に含まれている。 リバーブ Ambience Magnus @ Smartelectronix ドネーションで一部制限付きだったのが完全フリー化! 低負荷で品質もよく、プリセットもたくさん付いている。 基本的なパラメータは付いていてゲートも使える。 Aries Verb Aries Code 音色変化に向いているリバーブ。プリセットが多い。 Glaceverb DASAMPLE RVMという素材表面の震動と音響的なレスポンス、変形を計算するアルゴリズムを用いたリバーブ。 独特の響きが得られる。 Mo Verb Cyberworm s sample blog 反射の種類ごとにEQの設定ができるのでルームシュミレーター的な使い方ができる。ゲートも付いているので音色づくりにも使える。 Mu Verb MUTOOLS シンプルなリバーブ。左右別々のプリディレイを設定できる。 Ambienceで残響の滑らかさを変えることも可能。 epicVerb Variety Of Sound 質感が良くて万能なリバーブ。やや重い。 TAL-Reverb 2/3 TAL Togu Audio Line プレートリバーブ。 Hybrid Reverb2 c.borss IRリバーブ。IRデータは一応付属しているが別に用意したほうが良いだろう。 Freeverb3 Freeverb3.sf.net 畳み込みリバーブ、アルゴリズムリバーブ数種、マルチバンドコンプレッサ。 レイテンシ0で畳み込みできる。 ディレイ Nasty DLA Variety Of Sound コーラス付きテープディレイ。 サチュレーター、テープコンプ、テープ風LPF、ヒスノイズ付加がある。 ディレイモードは7種類。ローファイなのでダブミックスにも向いているだろう。 Twin Delay Cyberworm s sample blog 「TYPE」でディレイタイプを「Digital」「Tape1~3」の4種類から選べる。 ディレイ部分のアタック感や左右のディレイのズレ、歪み等を調整できる高機能なディレイ。 TAL-DUB-2 TAL Togu Audio Line モジュレーションで揺らしたり歪みを与えたり出来る。 ピンポンディレイにも対応。 TAL-DUB-3 TAL Togu Audio Line P-1 Tapedelay projectone テープディレイ。ディレイ部分はモノラルのみ。 下の横長のスライダーでディレイタイムを設定できる。 INTERRUPTOR INTERRUPTOR この作者はダブに詳しく、Synth Editで様々なディレイプラグインを作っている。 作者がダブ好きだからなのか、テープっぽく 高域が落ち、ノイズ、ピッチモジュレーション、フラッター(トレモロみたいなもの) などがあってローファイで温かい音が特徴。 ECHOLIVE…高機能なディレイ。ライブ用にタップでもテンポ決めれる。 TAPE DELAY…テープディレイみたいにヒスノイズや歪みを付加できる。 ANALOGIC DELAY…シンプルなモノラルディレイ。面白いプリセットがある。歪みを付加できてピッチモジュレーションとフラッターの滑らかさを「Smooth」パラメータで設定できるのが特徴。 BIONIC DELAY…ANALOGIC DELAYのステレオ対応版。左右別々にディレイタイムを設定できる。 ECHOMANIA…テープディレイ。最大4つまでディレイを使えてマスターフィードバックで長さを決めるのが特徴。 valhallafreqecho valhalladsp フリケンシーシフトが特徴のディレイ。 Shiftを極端に低くしたり高くすると全く雰囲気の違う音になる。 ディレイタイムを早くしてフェイザーやフランジャーのような使い方もできる。 コーラス Blue Cat s Stereo Chorus Blue Cat Audio シンプルなコーラス。 Charsiesis 3-1 Fuzzpilz 他のコーラスと比べUIが複雑だが、綺麗に厚みが出て実用的。 TAL Chorus-60 TAL Togu Audio Line TAL-U-NO60というシンセのコーラス部分。シンセにつけられたコーラスだけあって、シンセの音によく合う。 フランジャー TAL-Flanger TAL Togu Audio Line シンプルでスタンダード、使いやすいフランジャー。 Mdsp Flanger Mdsp @ Smartelectronix シンプルで使いやすいフランジャー。 Flanger Hand Anatoly Routchine フランジング現象をより忠実に再現したプラグイン。 フェイザー Supa Phaser Bram.Smartelectronix.com UIが独特で効果を把握しにくいが変化の幅が広く 普通のフェイザーから音色を大きく変えてしまうような使い方までできる。 TAL-Phaser TAL Togu Audio Line シンプルでスタンダード、使いやすいフェイザー。 Notcher Spex フェイズシフター。シンプル。 Cortexの中に入っている。リンク先はウェブアーカイブなので少々時間がかかる。 ノイズゲート/ステップゲート Chopper Software by Oli Larkin ステップゲート。 ディケイ、シャッフルなどの設定ができるがUIは分かりやすくシンプル。 FLOOR FISH ノイズゲート。 the fish fillets channel insert packageに付属。 Gater SPC Plugins シンプルなステップゲート。 エンベロープのカーブを2種類の中から選択できる。 killer GATE+ NOVAKILL フィルターやディストーションを搭載した高機能なステップゲート。 G8 platinumears.com アタック・ホールド・ディケイ、リダクション量などが調整できる高機能ノイズゲート。 mg Trigger Gate mgAudio.de ステップゲート。 アタックとリリースの設定やゲートONの時の音量も設定できる。 reagate ノイズゲート。 reaplugsに付属。 scuzzphut6 scuzzphut(VSTPLANET) ステップゲート+ディレイ。 リズムトラックにかけると思いがけない効果が…? ローファイ Lo-Fiとは簡単に言えば汚い音のことである。 以前は綺麗な音ほどいいとされてきたが、汚い音も味があるとして評価されるようになった。ローファイエフェクトといえば、主に、ノイズを付加するものや、ビットクラッシャー等の、サンプリングレートやビットレートを落とすものの事を指す。 TAL-Bitcrusher TAL Togu Audio Line ビットクラッシャー。Dry/Wetのバランスで質感調整にも使える。 Milli Vinylli Klanglabs レコードやテープのヒスノイズ、プチノイズを付加するエフェクト。 メニューのFreebiesからDL。 Sample Reducer tinbrooketales ビット落としによるLofi。シンプルで使いやすい。大きな変化なので音色作りに。 LOFI e-phonic ビット落としと歪みによるLofi。 Odaku Effect v.1 Apari ロービットサンプラーの高域落ちを再現するエフェクト。 ヒップホップ系のスネアなどにかけてみるとよいだろう。 Vinyl izotope ノイズを追加したりフィルターを使ってりしてレコード風の音にできる。 使用するためにはメールしてレジストレーションコード入力必須。 Float Crush CamSR and ArkeCode ビットクラッシャー。ブチブチいうグリッチみたいな音が作れる。 8-Bit Shaper Steve Duda ブチブチとした音を作れる。上記のFloat Crushと似たような効果。 WOW FLUTTER INTERRUPTOR ピッチモジュレーションをかけたりフラッターで音を震わせて不安定にすることが出来る。 TEST TONEで適当な波形を出して効果を確認できる。フランジャーも付いている。 歪み系 Spex Distortion Spex(再配布) 周波数帯域別ディストーション。 Destroyr atomsplitteraudio Nastyshaper Big Tick オーバーサンプリング対応。 Camel Crusher Camel Audio ディストーション+コンプ+ローパスフィルター。 DryとWetのミックスを調整できる。ギターやドラムなどに使ってみると良いだろう。 ページ右上、黒の「Download」ボタンから。 FIREGAIN Jonas Norvergs 3バンドシェイパー。周波数帯域ごとに歪みを設定できる。 whix Jonas norbergs プリフィルターとポストフィルター搭載。 Clip-R atomsplitteraudio クリッパー。キツめの歪み。 TSClip signaldust サチュレーション クリッパー。 ベースブースト機能で歪ませたときの低域やせに対処している。 比較的ハイが煩くならないのが特徴。 NCL Basic Soft Clipper Matthew Lindsay ソフトクリッパー。僅かな音圧上げに。 HQ(High Quality)ボタンで8倍オーバーサンプリング。 BW(Brick Wall)ボタンで0dBを超えないように出来る。 Tube Driverv1.0 Nick Crow Lab 真空管アンプシミュ。暖かくしたい時に使える。 TAL-Tube TAL サチュレーター+アンプ。Dry/Wetのバランスで質感調整。 ギターアンプシミュレーター CRUNCK IGOR NEMBRINI Free Amp3 Fretted Synth(rekkerd.org) フリーの中では一番有名。スピーカーの種類やマイクの位置の設定ができる。 Fullはエフェクターあり。Ampはアンプ部のみの低負荷版。 Nick Crow Nick Crow 8505Lead、7170Lead、Wagner Sharp、Wagner Sharp Mk2、Simple Guitar Comboなど。1つのフォルダにすべて入っている。良い感じに潰れる。 Boogex Voxengo EQで細かく音作りできて質感も良い。 PreAMP TGR-18 Tin Brooke Tales Dirthead Ndzeit VST Amplifikation Lite KUASSA Studio Devil BVC Studio Devil ブリティッシュ系アンプシミュ メールする必要あり CANADIAN METAL PACK 等 acmebargig 多数アンプシミュやEQ、IRキャビなどがある LE456 Lepou plugins ハイゲインアンプシミュ 他にも幾つかアンプシミュ、IRキャビがある California Sun auraplug ブギーのmark系シミュ 他にも歪みエフェクトあり Juicy77 bteaudio Soldano SP-77のシミュ 他にtube screamerのシミュもある ボコーダー TAL-Vocoder TAL Togu Audio Line Vocovee g200kg リングモジュレーター Killerringer Killerringer VST Plugin シンプルでノーマルなリングモジュレーター。とりあえず持っておくと良い。 BJ Ringmodulator2 Bojo-Software Free plugins packに入っている。 ring thing de la Mancha パラメータが多く複雑な音色変化にも使える。 ステレオイメージャー/ステレオエンハンサー/パンニング ステレオイメージャー/エンハンサーはステレオイメージをを広げたり狭めたりするエフェクトである。 M/S処理はステレオ素材を位相操作によりMid(中央)とSide(横)に分けて処理するもの。 ChannelTools thepriest.site11.com これひとつで広げたり狭めたり、左右チャンネル反転やモノラル化ができるので持っておくと便利。 HOFA 4U Meter, Fader MS-Pan HOFA-Plugins メーターを見ながらM/S調整ができる。 ms Balance Mdsp @ Smartelectronix シンプルなM/S処理プラグイン。mstoolsの中に入っている。 MSED Voxengo これ一つでM/Sの音量やM/Sエンコード,デコードの操作ができる。 Spex Enhancer Spex(再配布) M/S処理による周波数帯域別ステレオエンハンサー。 Stereo Tool Flux ステレオイメージャー/アナライザー。 LRのパンニングを設定したりWidthでステレオ感を調整できる。 Stereo Enhancer Oli Larkin 左右の時間差によるステレオエンハンサー。 モノラル音源にステレオ感を与える用途でも使える。 Mid-Side Signal Processor Terry West MS処理プラグイン。 Mid/Sideの音量調整や音圧上げ、イコライジング、パンニングが出来る。 Stereo Faker klanglabs 6つのフィルターで帯域ごとに分けてパンを動かすことによってステレオ感を得る 擬似ステレオエフェクト。モノラル音源にステレオ感を与える用途で使える。 メニューのFreebiesからDL。 Auto Pan Oli Larkin シンプルなオートパン。 Pan Cake cableguys オートパン。複雑な設定ができるがかなり重たいので注意。 PanBundle Terry West モノラル化や左右の音量調整などが出来る。 Liteは機能を絞ったシンプル版。 ピッチシフター/ピッチコレクター/オクターバー Pitch Shifter Robin Schnmidt s Music Engineering Tools ピッチシフター。左メニューの「Freebies」からDL。 GSnap GVST ピッチ補正エフェクト。Autotuneのケロケロ声も作れる。 Octaver12B tinbrooketales オクターバー(オクターブ上下の音を混ぜるエフェクト)。 アナライザー スペクトラムアナライザー、オシロスコープ、フェイズスコープ、レベルメーター等。 VoxengoSPAN Voxengo スペアナ。最新版はやや重い。 Blue Cat s Freq Analyst Blue Cat Audio スペアナ。ピークを記憶して表示できる。インストーラー付き。 K-Meter mzuther@github K-Systemを採用したレベルメーター。 K-Systemは0VUを何dBとするかというもので、K-20なら-20dBが0VUとなる。K-System基準でだいたい0VUギリギリに収めるとき、K-20ならJazzなどダイナミックレンジが広めの音楽向け、K-14ならPOPS向き、K-12なら民放やコンプの強い音楽向けである。 K-Systemについてはここ(英語)を読むと分かりやすい。 Normalを選択することで通常のレベルメーターとしても使用できる。 Track Meter Robin Schmidt s Music Engineering Tools レベルメーター。 Left、Right、Mid、Sideのレベルをそれぞれ同時に監視することが出来る。 左メニューの「Freebies」からDL。 Signal Analyzer Robin Schmidt s Music Engineering Tools スペアナ オシロスコープ。 左メニューの「Freebies」からDL。 Open Scope Synth School オシロスコープ。 X-ISM SSL インターサンプルピークも監視できるピークメーター。 PSP Vintage Meter PSP Audio VUメーター。 チューナー 楽器のチューニングに使える。 Tune It! Agla #235; software K-Tuner more-k C-Tuner samplerchan.com エフェクトラック VSTの同時使用可能数に制限があるDAWなどで役立つ Acon Effect Chainer Acon Digital Media インストーラー付き。フォルダを選択すればVST一覧が出るのが便利だがepicverbなどの一部のプラグインのGUIが動かないなどの不具合がある。 Multi FX VST meslogiciels フォルマント フォルマントを変化させるエフェクト Forma-8 Atom Splitter Audio フォルマントフィルタ(母音操作エフェクト)。 Vocalizer AQUEST フォルマントフィルタ。 グリッチ 主にエレクトロニカ,ドラムンベース,アンビエント,現代音楽などで使われる グリッチ系のエフェクト。 dblue Glitch Illformed グリッチエフェクト。フリーの中では一番有名。 Livecut Mdsp @ Smartelectronix カットアップ系のグリッチエフェクト。 Glanulator riccardosinigaglia.com シンプルなグラニュラーシンセシス。リバーブ付き。 Muchacha xoxos グラニュラーシンセシス。 Argotlunar Argotlunar グラニュラーシンセシス。フィルターが秀逸で、かなり自由度の高い音作りが出来る。 その他 1968 High Fidelity Preamplifier Sir Elliot 60年代のハイファイプリアンプシミュ。 トーンコントロールは周波数が決められていているが的確で使いやすい。 GUIの下の方にあるボタンを押すと有効になる。 DLは、プラグインの名前の隣のURLから。 Transient Shaper Michael Gruhn トランジェント(立ち上がり、アタック)を調整。 Dominion digitalfishphones アタックとサスティンの調整ができる。 Re Life(C) Terry West デジタルクリッピングした音のダイナミクスやトランジェントを取り戻す。 歪みを目立たなくするプラグインではないので注意。 Tapestop tinbrooketales 古いテープレコーダーの再現。 徐々にピッチと速度が低くなったりするアレ。 Back Man Klanglabs 逆再生音をリズムに組み込める。 VSTリンク VST 4 FREE フリーのvstのアーカイブ。 数が少なく古いバージョンが多いが、直にDLできるので手に入らなくなったvstを探すのに使える。 GERSIC.COM 膨大な数のフリーvstデータベース。 KVR GERSICと比べると少ないが、フリーから有料まで様々な種類プラグインのデータベースがある。 VSTPLANET VSTやソフト、サンプル等の新着情報とアーカイブ。フリーのものが多い。また、配布が終了したものも一部直接DL出来る。 Hispasonic スペイン語のサイト。音楽製品に関する新着情報。
https://w.atwiki.jp/foobar2000jp/pages/27.html
Components コンポーネント foobar2000における拡張機能。 他のアプリケーションでは、add-onやPlug-inと呼ばれる物。ここには、読み込まれているコンポーネントの一覧が表示される。 ダブルクリックで詳細を表示する事ができる。 Componentsのインストール場所 v1.1〜Vista / 7C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\foobar2000\user-components XPC \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\foobar2000\user-components v1.1以前XPC \Program Files\foobar2000\components Vista / 7x86C \Program Files\foobar2000\components x64C \Program Files (x86)\foobar2000\components インストールv1.1以降はFile → Preference → Components → Install...でインストールするコンポーネントを選択してインストール。v1.1以前は、該当フォルダーにdllをコピーする。中にはdll以外にも必要ファイルが同梱されているものがあるので注意。 アンインストールv1.1以降はFile → Preference → Componentsで対象を右クリック → Removeで削除。v1.1以前は、インストールフォルダーから削除する。 関連 コンポーネントの設定
https://w.atwiki.jp/test_0th/pages/19.html
RS232通信 VB6 電子工作室 VB4 VBアプリ実例集 (RS232C通信) なお、上記実行ファイルの実行にはVB4のランタイムライブラリ(vb40032.dll, vb4jp.dll)が必要です。 Visual Basic 4.0 ランタイム 最小パック 1.4 DBGRID32.OCX を読み込めません。-- プロジェクトのロードを続けますか? DBGRID32のインストール | Hibi日記